時間が長く人数が多い会議ほど、参加者の注意が他のタスクに移りやすくなる――。マイクロソフトの米国の従業員を対象にした調査で判明している。



コロナ禍で、いったん止まっていた世界が、また少しずつ動き出している。新しいことにチャレンジしていくためのヒントになる。仕事に関する知識をアップデートするのに役に立つ本を5冊紹介する。



この連載では、AI人材が市場に枯渇する状況のなかで、企業が行うべき第一歩についてお伝えします。第1回は、DXでAIが必要とされる理由と、AI人材が不足する企業の現状について解説します。



ライナフでは「不動産と物流の未来」をテーマにした「置き配カンファレンス」を開催。7月15日にオンラインで実施した。「置き配によってもたらされる入居者のUX変化と次の一手」と題されたトークセッションを実施した。



ハイブリッドワーク環境についての議論を開始した企業は32%にすぎず、そのために従業員がパンデミック収束後の対面での仕事への復帰に不安を抱くようになっている――。



アッテルは、AIが人材採用候補者の入社後の活躍のほか早期退職を予測するサービスを提供している。同社は「ピープルアナリティクスは手段。いかに活用するかが重要」と考えている。



創業25周年を迎えたNTTぷららが、本社オフィスをリニューアルした。島型のデスクレイアウトや重厚感のあった会議室などを一新し、フリーアドレス制の採用やカフェスペースの導入など、新たなオフィスに仕上がっている。



エイシスによる、その地でしか聞くことのできない魅力的な“音の風景”を全国へ発信する地域応援プロジェクト「EMOCAL」の一環として、日本一ソフトウェアが7月に発売した、岐阜を舞台にしたアドベンチャーゲーム「風雨来記4」とのコラボ動画が公開。両社の担当者に、それぞれの取り組みやコラボ企画、さらには地方創生に関することについて聞いた。



NTTは8月6日、2021年度第1四半期の決算会見で、NTTドコモの低価格プラン「ahamo」 の契約数が180万に達したことを明らかにした。



全国住みたい街ランキングで常に上位にランクインしている福岡県福岡市。2020年度の人口増加数、増加率は政令指定都市で第1位。2019年度の開業率は政令指定都市で第1位。7年連続で税収過去最高を更新。福岡市をこんなふうに活力あふれる街にしているものは何なのか。