電子契約のメリットやサービスを選ぶ場合のポイント、どのような準備をすべきかなどについて、契約ライフサイクル管理(CLM)システムを提供するHolmesに話を聞いた。



世界を代表する企業のトヨタ自動車では、遅いコミュニケーションは存在しない。直接的に意見を出し合い、議論を重ね、素早い意思決定を行っていく。本書のタイトルである「会議は30分」というのは最速・骨太のコミュニケーションを表したものである。そのコミュニケーションスピードはGAFAMやBATHなどITの巨人たちにも負けないという。



これまでは盛った自撮り写真を投稿することで「いいね」がもらえ、承認欲求が満たされるとされてきた。ところが最近は、盛りすぎたり、キメている姿を見せるのは恥ずかしいという風潮があるのだ。そこで、Instagramにおける自撮り文化の今について見ていこう。



コラボレーション改善クラウド「Unipos」を運営するFringe81は、「1on1ミーティングに関する実態調査」の結果を公表。管理職と一般社員の1on1に対する期待値の差が浮き彫りとなり、ギャップを埋めるため「業務の進捗確認の場」だけでなく「部下の成長支援の場」にもしていくことが求められると指摘する。



ウォンテッドリーは、コロナ禍における移住と働き方に関する調査結果を、7月20日付で発表。2021年6月の移住者は2020年同月比で4.1倍に増加。移住転職において、重視した点の1位が「仕事内容へのやりがい」となっていたほか、転職なき移住者が41%という結果となったとしている。



開催が近づいてきた東京2020オリンピック・パラリンピックにあわせ、「Googleマップ」や「Google検索」、「Googleアシスタント」など、グーグルの各サービスがオリンピック仕様にアップデートされた。



フォトシンスは、新型コロナウイルス感染症の影響拡大にともう日本政府による緊急事態宣などを経た、オフィス出勤者数の推移に関する調査結果の更新版を、7月20日付けで発表。第1~第3回へと繰り返された緊急事態宣言において、オフィスへ出社した人は増加傾向にあるとしている。



コナミデジタルエンタテインメントは7月21日、同社が展開しているサッカーゲームシリーズ「ウイニングイレブン」を、新たなブランド名「eFootball」に変更することを発表。最新作の「eFootball」を、家庭用・モバイル向けに今秋から配信する。



メルカリのグループ会社であるMercariは7月20日、US版メルカリにおいて、Uberとの全米でのパートナーシップを通じた「Mercari Local」を発表した。



アドビは7月20日、動画編集ソフト「Adobe Premiere Pro」の最新バージョン(15.4)において、「音声のテキスト化」機能の提供を開始したと発表した。あわせて、M1搭載Macにネイティブ対応。同等のIntelベースのMacと比べ、約80%高速に動作するという。