ファーウェイ・ジャパンは7月13日、独自OS「HarmonyOS 2」を搭載した「MatePad 11」など新製品を発表した。本稿は、メディア向けに公開された展示機を中心にフォトレポートをお届けする。



仏競争当局がグーグルに対して5億ユーロ(約650億円)の罰金を科すと発表。同社が報道機関各社との交渉に「誠意を持って」臨まなかったことが理由とされている。



7月9日に発売されたソニーの「Xperia 1 III」。その最大の特徴は世界初の「可変式望遠レンズ」や被写体の瞳に自動で焦点を合わせる「瞳AF」、被写体を自動で追いかける「リアルタイムトラッキング」など盛りだくさんのカメラ機能だ。本記事では実際にXperia 1 IIIで撮影した写真の数々を紹介する。



高画質の写真と動画の撮影やゲーミングなど、最高クラスの要求に応えるソニーのスマートフォン「Xperia 1 III」が、間もなく発売される。1週間ほど実機を試用してみたが、「名機になれたかもしれない、意気込みに届いていない」というのが筆者の印象だ。



ファーウェイ・ジャパンは7月13日、独自OS「HarmonyOS 2」を搭載した11型タブレット「HUAWEI MatePad 11」など、9つの新製品を発表した。



メタップスは7月13日、同日開催の取締役会において、同社の持分法適用関連会社であるpringの全株式をGoogleに譲渡すると決定したと発表した。メタップスはpringの株式を45.3%保有しており、譲渡額は49.2億円。あわせて、22.7%の株を保有するミロク情報サービス、18.6%を保有する日本瓦斯(ニチガス)も株式譲渡を発表している。



ガンバ大阪が指定管理する市立吹田サッカースタジアム(パナスタ)は、同施設を活用したテレワークプラン「パナスタワーク」を、7月12日から開始。Jリーグなどイベント利用のない日に限り、テレワークスペースとして、スタジアムバックスタンド4階の室内VIPラウンジやルーム(個室)を提供。スタジアムのピッチを一望できる開放的な環境下でのテレワークが可能となる。



テスラはカメラベースの運転支援システム「テスラビジョン」を強化しているようだ。マスクCEOによると、テスラビジョンはジェスチャーなど、より多くのことを理解できるようになるという。



ソニーは、有機ガラス管を震わせて音を出すグラスサウンドスピーカーに新モデル「LSPX-S3」を発表した。ウーファーの口径を広げ、中音域の音質を向上したほか、音楽に連動して揺らぐ「キャンドルライト」を備える。



イーロン・マスク氏が、Virgin Galacticの宇宙旅行のチケットを購入したと報じられている。