パンデミックによる在宅勤務で最も利用しているものとして、過半数がメールと回答している。



CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント関連を取材している佐藤が担当。今回は「アイドルマスター シャイニーカラーズ」(シャニマス)をテーマに、福岡県の西日本総合展示場 新館ABCにて開催されたライブイベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET / FUKUOKA」の模様をお届けする。



ケイアイスター不動産と本庄市は、「CO2&温湿度センサーと密状態のモニタリングシステム」を用いた実証実験を、埼玉・本庄市役所にて開始した。



在宅勤務で大きな課題となっているのがコミュニケーションだ。代替するものとして活用されているのがチャットだ。オフィスでは当たり前だった豊かなコミュニケーションをチャットでどこまで補えるのか。



Appleは、日本時間6月8日午前2時より世界開発者イベントWWDC21を開催する。2020年に続き、2021年もオンラインでの開催となる。



斬新なアイデアでイノベーションを生み出す人は、どのように思考を巡らせているのだろうか。数々の発明を生んだユーザーインターフェースの第一人者である著者の暦本純一氏は、アイデアの源泉は、誰もが持っているはずの「妄想」なのだと語る。



経済産業省は6月4日、ロボットを導入し易い環境(ロボットフレンドリーな環境)を実現するため、ロボットとエレベーターの連携に関する規格「ロボット・エレベーター連携インタフェイス定義」を策定したと発表した。



リンクジャパンは、エントラックと共同で、CO2濃度に合わせて自動ドアを開閉する、店舗・施設向け「換気用IoTドア」を開発し、実用化した。



マーベラスは6月4日、2020年11月に発売した和風アクションRPG「天穂(てんすい)のサクナヒメ」について、世界累計出荷本数が100万本を突破したと発表。国内累計出荷本数も60万本を突破しているという。日本古来の伝統を取り入れた米づくりシミュレーション要素が融合したユニークな和風アクションRPGとなっている。



「Beeline Velo 2」は、自転車のハンドルに取り付けても邪魔にならないほど小さなナビデバイス。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。