LINEは1月26日、レシートを撮影するだけで支出管理ができる「LINEレシート」の提供を開始すると発表した。同日18時ごろより段階的に公開している。



スクウェア・エニックスは1月28日、新作ゲームタイトル「バランワンダーワールド」の発売に先駆け、体験版の配信を開始した。舞台ミュージカルをモチーフとした3Dアクションゲームで、「ソニック」シリーズ生みの親として知られる中裕司氏と、アーゼストの大島直人氏による、約20年ぶりとなる共同開発タイトルとなっている。



バンダイナムコエンターテインメントは、アステラス製薬と共同開発したウェブアプリ「Project ABC パックマン スクワットチャレンジ」を開発。1月26日から4週間の期間限定で無料提供している。



楽天は1月28日、3月30日開催予定の第24回定時株主総会での承認を条件に、商号と定款の一部を変更すると発表した。



CNET Japanは、大規模オンラインカンファレンス「CNET Japan Live 2021」を2月に開催する。2月1日には、神戸市の市長である久元喜造氏が「ニューノーマル時代の自治体経営 ‐テクノロジーによってヒューマンな都市に」と題して登壇する。



Chatworkは、ビジネスチャット「Chatwork」のモバイル版アプリにおいて、「マルチアカウント」機能を、1月27日付けでリリースした。1つのアプリで複数のアカウントにログインができ、個々のチャットの状況を管理できるようになる。



プロパティエージェントは、集合住宅全体へ顔認証サービスを採用した、鍵が要らないマンションを竣工したと発表した。エントランスの入場、メール、宅配ボックスの解錠、エレベーターの呼び出し、各戸への入室が顔認証端末に顔をかざすだけで可能になる。



「Clubhouse(クラブハウス)」が日本国内に旋風を巻き起こしている。 “音声版Twitter"とも呼ばれる同アプリが日本のアーリーアダプター達に目を付けられ、盛り上がりを見せている。なぜ、こんなにも急速に人々の心を掴むことに成功したのか、考えられる3つの理由を紹介する。



大崎電気のスマートロック「OPELO entrance」と、イタンジの賃貸住宅内見予約ウェブ受付システム「内見予約くん」およびセルフ内見型賃貸サービス「OHEYAGO」の連携を開始する。



バイデン大統領は政府保有車を米国で製造した電気自動車に置き換える方針を明らかにした。