パナソニックは、2022年4月から持株会社制へと移行し、社名をパナソニックホールディングスに変更することを発表。さらに、2021年6月24日付けで、常務執行役員の楠見雄規氏が、社長に昇格するトップ人事を発表した。



緊急事態宣言発令後は、多くの人がテレワークを行うために、様々な製品を購入して、品不足が起こった。そこでスマートフォン「Galaxy S20」をテレワークに使えるかやってみた。



今すぐ英語で返事を書かなくてはいけなかったり、今日中に英語の文書を読まなくてはならなかったりするような場合、外部に翻訳を頼んでいる時間もコストもない。そこで、Google翻訳などの自動翻訳(あるいは機械翻訳)を利用せざるを得ないが、どうも翻訳結果が、間違っているように思える。そのような状況は、英語に限らず、昨今のビジネスパーソンには「あるある」ではないだろうか。



女子高生たちがInstagramの位置情報を使って遊んでいることをご存知だろうか。彼女たちの投稿を見ると、「ありがとう」「女子高生の日常会話」「ドキドキ」などのユニークな位置情報をつけていることに気づく。女子高生たちの最新の位置情報の使い方について見ていきたい。



任天堂は11月13日、「ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ」を発売。フルカラー液晶を搭載したゲーム&ウオッチとなっており、懐かしの本体にゲーム「ボール」のマリオバージョンや、「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ2」を収録。また、マリオをイメージしたデジタル時計「マリオ時計」も搭載している。



マーベラスは11月12日、Nintendo SwitchならびにPS4用ソフト「天穂のサクナヒメ」を発売。鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に、豊穣神サクナヒメが活躍する和風アクションRPGとなっている。また「米づくり」も特徴となっており、田起こし、田植え、収穫など一つ一つの工程を丁寧に行い、良い米を収穫するほど豊穣神サクナが強くなるシステムとなっている。



グーグルは、「Googleフォト」の無制限アップロードを2021年5月末で終了する。無制限をウリにしていたこともあり、スマートフォンの写真・動画以外にも、デジタル一眼で撮影したデータもすべてGoogleフォトにアップする“ドンブリ運用”をしているユーザーも少なくないだろう。しかし、アップロード終了が宣告されてしまった以上、残された道は引き続きGoogleフォトを使い続けるか、他のサービスに移行するかになってくる。



パナソニックは、2021年6月24日付けで社長を交代すると発表した。代表取締役社長に楠見雄規氏が就任する。現代表取締役社長の津賀一宏氏は取締役会長に就く。



神戸市とシリコンバレーのシード投資ファンド 500 Startupsによるアクセラレーションプログラム「500 KOBE ACCELERATOR」。8週間にわたる集中トレーニングを終了し、参加17チームが成果を発表するデモデイが11月12日にオンラインで開催された。



介護現場でのデータの利活用促進や現場に即したテクノロジーの社会実装の促進などに向けて11月11日、一般社団法人日本ケアテック協会が設立された。