「iPhone 12」にUSB-Cポートが採用されることを大いに期待していた米CNET記者の、悲痛な叫びをお届けする。



アーティスト「ゆず」によるオンラインツアー「YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN」が9月から開催中。AR(拡張現実)を用いたものや、ファンのアバターがゆずとステージ上で共演できる演出なども行い、オンラインならではのライブステージを配信している。



テレワークで困ったこととして「社内の必要なファイルにアクセスするのが不便だった」「印鑑を押す書類があった」「チームメンバーの業務・進捗管理の可視化に課題があった」などが挙げられている。



Googleは、タイトルなどの分からない楽曲を、鼻歌や口笛などでメロディーをスマートフォンに聞かせて検索できるサービスについて、一部言語を対象に提供開始した。



中高生たちはネット依存に対してどのように向き合っているのだろうか。iPhoneやiPadなどのiOS端末を使う中高生を例として見ていきたい。



本書は、今ある英語力を、最大限に生かして話せるようになることを目的としている。「英語が全く分からないわけではないのに、パッと文章が口から出てこない」「回りくどい言い方になってしまって、本来の意味が伝わるのに時間がかかってしまう」などの悩みを抱えている人が、現状打破を目指すのにぴったりの1冊だ。



KDDIは10月16日、auブランドの新サービスに関する記者発表会を開催。新モデルとなる「iPhone12」シリーズの発売に向け、さまざまな施策を打ち出した。



アップルは10月16日、9月に発表した新型タブレット「iPad Air」の注文受付を開始したと発表した。発売は、iPhone 12/12 Proの発売日と同じ10月23日を予定している。



JR西日本は10月16日、同社のICカード乗車券「ICOCA」をスマートフォンで利用できるようにする「モバイルICOCA(仮称)」を、2023年春に提供予定と発表した。スマートフォンアプリ上でチャージや定期券の購入・払い戻しが可能になるほか、東海道・山陽新幹線の「スマートEX」、北陸新幹線の「新幹線eチケットサービス」にモバイルICOCAを登録でき、新幹線の予約、支払い、乗車までスマートフォン1台で完結する。



MOSHは10月16日、BASE、HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND(博報堂DYベンチャーズ)、DBJキャピタル、個人投資家の赤坂優氏などを引受先とする第三者割当増資により、シリーズAで総額3億円の資金調達を実施したと発表した。